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東京三鷹武蔵野の森歌劇団団員募集.tif
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森口賢二 総監督 混声合唱部:指導

国立音楽大学卒業、同大学大学院修了。文化庁新進芸術家海外派遣制度研修員としてイタリアに留学。第22回飯塚新人音楽コンクール第1位。第36回ローマフェスティヴァル国際コンクール第1位。藤原歌劇団公演には、『ランスへの旅』『ラ・ボエーム』『愛の妙薬』『セビリアの理髪師』『オリィ伯爵』『ファルスタッフ』『椿姫』『仮面舞踏会』『ドン・パスクワーレ』『道化師』等に出演。2022年4月には『イル・カンピエッロ』騎士アストルフィ役で出演予定。日本オペラ協会には、『天守物語』『ミスター・シンデレラ』『静と義経』等に出演。また新国立劇場には、『マノン・レスコー』『ウェルテル』『ラ・ボエーム』『ホフマン物語』『トゥーランドット』『カルメン』等に出演し、いずれも好評を博す。現在、日本オペラ協会会員。藤原歌劇団団員。オペラサロントナカイ・ミュージックディレクター。

三鷹市芸術文化センター

​第二音楽練習室

オーケストラやコーラスの練習から、演劇、ダンス、バレエの練習など日々の音楽等の活動の場としてご利用いただけます。

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栗原大輔 美術監督 児童合唱部・美術教室:指導


1971年埼玉県所沢市生まれ。21歳から4年間オペラ歌手として活躍後、28歳で主に乗り物を題材とする画家に転身。東京都立江戸東京博物館および江戸東京たてもの園の企画展にオブザーバーとして参画。全国の博物館や百貨店、渋谷Loft、代官山TSITEなどでイベントを行うほか、栗駒モーニングクルーズ などのイベントプロデューサー、クラシック音楽の指揮者・声楽のヴォイストレーナーとしても活躍している。2021年8月には現代アートの分野にも進出し、諏訪山葡萄(すわやまのぽると)名義で国際芸術祭の東京ビエンナーレ出展アーティスト(会場は東京神保町の岩波書店アネックス/企画は株式会社良品計画・IDEE)を務めた。現在、東京三鷹武蔵野の森歌劇団美術監督。主な著作に月刊トトロのふるさとに連載されていた『ぼくの散歩道』などがある。

三鷹市芸術文化センター

​創作室

創る、展示する、鑑賞する‥‥。
さまざまなアートの活動にフレキシブルに対応するスペースです。

真っ白な壁と木のぬくもりが、優しいフローリングが、すがすがしく洗練された空間をつくり出しています。一部には、自然光が差し込み、ユニークな効果を生み出します。
可動壁を使って最大5室までに分割可能で、展示・創作両方の活動のために使用することができます。

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松嶋弥生 東京三鷹武蔵野の森歌劇団 ピアニスト

東京都出身。ピアノを鷹取淑子氏に師事。国立音楽大学器楽学科ピアノ専攻卒業。大学在学中より、伴奏ピアニストとして全国各地・海外の音楽鑑賞教室に参加。声楽分野の伴奏ピアニストとして活動を始める。これまで稽古ピアニストとして様々なオペラ公演に関わる他、コンサートの出演も多い。日豪音楽親善団としてシドニー・オペラハウスコンサートにも出演した。ピアニスト10人でグループ『アンサンブル歩歩』を結成。4台のピアノを最大10人で弾くという楽しいコンサートを東京・宇都宮で10年間開催した。オーケストラ曲などのアレンジも手掛けた。現在「コーラルファンタジーin日野」の他、「オリオン・コール」、「みんなdeオペラ座」、「ChorMUSICA」、「産経学園カルチャーセンター・ヴォイストレーニング」、「アンサンブルJ合唱団」、「DSK声楽教室」のピアニストを務めている。

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風のホール(625席)

ステージ側から見た客席スペース

音響性能を重視し、微妙な音色を的確に、そして豊かに響かせる『風のホール』

木々を渡るそよ風のように、心地よいひと時をお贈りしたい‥‥
という願いが込められています。

そのたたずまいは歴史と伝統を誇るヨーロッパの音楽の殿堂を思わせる気品とぬくもりに満ちています。

アコースティックな音楽のコンサートに最も理想的な響きを実現するシューボックス型。
ステージが拡張でき、2管編成のオーケストラの演奏への対応も可能です。
優れた初期反射と残響時間により、クリアで艶やかな響きがホール全体を包み込みます。

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団員は随時募集しています。
お問い合わせは
こちらから

 

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